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私がとらわれていた「しなきゃ」は「恋人つくらなきゃ」ですね。
友達が作っていたり恋人いるトークをしたりしていてそう感じていましたが、ぶっちゃけ作らなくてもいいことに気づきました。
今回はそのことについて紹介していきたいと思います。
恋人を作ってみた思ったこと
「恋人いらんかった!」と言っている私でもお付き合いしたことはあります。
その恋人たちがとても酷い人だったわけではありません。
どちらかというと凄くいい人たちでした。
連絡もマメにくれるし、愛の言葉も直接伝えてくれるし凄くいい人たちだったと思います。
私も当初は好きだったのでいろいろしたりはしていました。
ですが、私一人の時間が大好きなんですよ。
あと連絡出無精ですし、本当に不安にさせちゃうみたいでよく話し合いがありました。
そういうのを重ねていくにつれてドンドン冷めちゃうんですよ…。
本当に申し訳ないんですが…。
だから早めに私だけ倦怠期になって別れてしまうのがデフォになってしまいます。
そんな恋人関係を三回ほど送っていくと「私恋人作るの向いてないんじゃないか」と思いはじめました。
ですが、周りの恋愛相談にのっているにつれ「楽子ちゃんはどうなの?」と聞かれるんです。
それに「恋人つくらなきゃ」という気になってしまっていたんです…。
焦っていたら焦らなくてもいいということに気づいた。
ここしばらく恋人で出来なくて焦っていた私。
表にはださずに少しだけ焦っていました。
でも合コンに行くのは疲れるし、街コンに行くのもダルイ。
一人の時間を潰してまでいくのはな…。
と思っている最中にふと閃いたんです。
「あれ?どうして恋人作らなきゃいけないんだろう?」
恋人いたら一人の時間を奪われる。
それが楽しいと思えれる心境だったらいいんですけど、今は趣味に忠実に生きてもいいのではないだろうかと思ったんです。
そう思ったらこう気分がスーっと楽になりました。
それから友達に聞かれたときでも「今はいいかな?」と答えれるメンタルになりました。
ですがこれは意図してできることではないというのは理解しているので本当にあのときの自分に感謝ですね。
最後に
いかがだったでしょうか?
今回は私がとらわれていた「しなきゃ」について紹介させていただきました。
皆さんはどんな「しなきゃ」にとらわれていましたか?
現在、特別お題キャンペーンが行われているので是非挑戦してみてくださいね!
以上、楽子の特別お題でした!またね(^^♪