今週のお題「読みたい本」
読みたい本というか読みたい漫画は『ブルーロック』です！
今凄く人気ですよね！
私も最近アニメを試聴させていただきましたがめっっっちゃ面白かったです！！！
こんな面白い漫画あったんやって感じで本当に最高でした。
なので今回は私が今読みたい本『ブルーロック』について紹介したいと思います。
『ブルーロック』とは？
『ブルーロック』（BLUELOCK）とは、原作が金城宗幸先生、作画がノ村優介先生による漫画作品になります。
『週刊少年マガジン』（講談社）にて2018年35号より連載中で、2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞しています。
2023年5月時点で累計部数は2600万部を突破しています。
あらすじ
日本代表がサッカーW杯を2010年大会以来、8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くストライカーを養成すべく、ユース年代のFW300人を対象とした青い監獄プロジェクトを起ち上げ、ブルーロックと呼ばれる施設を建設する。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のストライカーになるべく、計画の全権をもつ絵心甚八が課す試験に挑む。
埼玉県高校サッカー選手権大会決勝戦、ボールは一難高校2年FWの潔世一に渡り、ゴールを狙う。潔はゴール前で味方にパスを出したがゴールは外れ、相手チームの吉良涼介にゴールを決められ敗北。その夜、全国を逃したことを後悔する潔のもとに日本フットボール連合から強化指定選手の通達が届く。
アニメ『ブルーロック』を見た感想
私は原作を読んでません！
凄く読みたいです！！
ですがアニメは全話みたのでネタバレにならない範疇で感想を書いていこうと思います。
まず大前提にアニメを見たら原作が読みたくなります！！
これは本当まじでそうです！
やばいですね。
信じられないくらい面白いです。
いい子だった主人公の潔くんがどんどんエゴイストになっていく様子が本当に秀逸で面白いんですよ！
デスゲームならではの展開にサッカーが組み合わさっていて本当に面白いです。
ゲームマスターのポジションにいる絵心の言葉がね。
本当に熱いんですよ！
アニメの良いところで絵心の言葉が入ると「うわ！いい！」ってなるんですよね。
話の展開的には遅くもないし早くもなく丁度よく見れます。
ただストーリー自体が原作で出来上がっているのでアニメがどこまで追いつけるのかな？って心配がありましたが無事二期確定してみたいなのでそこは一安心です。
つまり一期は丁度いいところで終わります。
「え！？ここで終わり！？」って感じで…。
昔見たいに一年間同じアニメを放送すればいいのに…って思うほどでした。
他にもたくさん魅力的なことはあります。
まず声優さんはファンでも楽しめる！
私がそうなんですが、もう声優あてっこクイズしてるみたいに「あ！これ●●さんだ！これ絶対●●！あ～これ●●か！分からんかった～！」という楽しみ方もできます。
ちなみに私は神谷さん目当てで見始めました（笑）
見る動機はなんでもいいんですよ！ちゃんと見ることが大事です（笑）
作画も綺麗でしたね。
普通に「うわ、作画良き！」って独り言いっちゃうくらいにはよかったです。
ストーリーはいうまでもなくめちゃくちゃ面白いですね。是非見て欲しい。
なのに私は最近どうしても大きい買い物をしなくてはいけず、お金がお空に飛んで行ってしまったのでお金がないんです～！！
早く原作の漫画一気見したいっていうのに！！
漫画の巻数もかなりでているみたいなので本当に早く読みたいです！
最後に
いかがだったでしょうか？
今回は私が今読みたい本ブルーロックについて紹介させていただきました。
紹介っていうよりも今の熱量を伝えたいって感じでしたけどね（笑）
最後まで記事を読んでくださってありがとうございます！
次回くらいのお給料日で買えたら…いや、再来月になりそうです…(´;ω;｀)
以上、楽子の今週のお題でした！またね(^^♪
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